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2006年05月10日 (水) | 編集 |
 手塚治虫さんの幻の初期短編5作が発見された。46年のデビュー後間もない47、48年に雑誌に発表したが原稿も記録も残っておらず、存在が忘れられていた。連合国軍総司令部(GHQ)が占領下の日本で検閲用に収集した図書類を保管する米メリーランド大「プランゲ文庫」から、早稲田大の谷川建司助教授(映画史)が見つけた。

 谷川さんらが、当時の文化を探る資料として同文庫所蔵の雑誌を5年かけてデータベース化。その成果を生かし、手塚さんの作品を調べた。

 発見されたのは、殿様の乱暴を家来が機転でかわす6コマの「タメシ斬(ぎ)り」(「少年・少女 漫画と読物」48年5月号)、マネキンがスカートを下から見られて恥ずかしがる4コマ「やりきれません」(「新世界」48年3月号)など、3~12コマの短編。

 題名の記録だけで、現物がなく内容が不明だった16ページの「ハンスと金のかみのけ」(「漫画と読物」49年1月号)も見つかった。ディズニー風の絵で物語はグリム童話調だ。

 手塚さんは占領時代、大阪大医学専門部に在籍しながら新聞・雑誌に作品を発表。「ロスト・ワールド」(48年)など後世に残る長編も著した時期にあたる。手塚プロダクションの古徳稔プロデューサーは「16ページという長さの作品が見つかるとは驚き。新発見作も大人から子供向けまで幅広く、旺盛な創作ぶりがしのばれる。作品歴の空白が、これでかなり埋まったのではないか」と話す。(朝日新聞)

こんなところで発見されるなんて、本当に良かった。

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2006/05/10(水) 23:57:38 | ブログで情報収集!Blog-Headline/enjoy
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