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2006年03月04日 (土) | 編集 |
苫小牧 昨年夏の甲子園で連覇を果たした駒大苫小牧高が、三年生の野球部員らの不祥事で選抜高校野球大会(二十三日開幕、甲子園)の出場辞退を発表してから一夜明けた四日午前、苫小牧市内の目抜き通りなどに掲げられていた「ガンバレ!駒苫」の懸垂幕やポスターは、ほとんどが撤去された。同校グラウンドには選手たちの姿はなく、夏春連覇に期待を膨らませていた市民の心には、ぽっかりと空白が生まれた。

 「出場できなくなった一、二年生は何も悪いことをしていない。悔しくて言葉がありません」。苫小牧駅前通商店街振興組合の木村司副理事長(47)は、三日まであちこちの店先に駒苫高の激励ポスターが張り出されていた市内中心部の商店街で、深いため息をついた。

 苫小牧市役所は、駒苫の選抜出場決定後に掲げた懸垂幕を外した。同市表町のグランドホテルニュー王子も、選抜の出場辞退を受けて「祝 選抜高校野球大会出場 応援しています」と描かれた看板を取り外した。

 ホテル前を通りかかった市内のタクシー運転手相馬正吾さん(59)は「あっという間にお祝いムードが消えちゃったね。駒苫ナインの元気いっぱいの姿を見るのを本当に楽しみにしていたのに」と声を落とす。

 一方、同市美園町の駒大苫小牧高は土曜ということもあって、授業もなく、出勤する職員もまばら。「完全燃焼! 夢の舞台へ」を合言葉に、選手が夏春連覇に向けて最終調整に入っていたはずのグラウンドには、人影もなかった。

 校門前には四日朝まで「祝 選抜高校野球大会出場」の懸垂幕が残っていたが、昼前に急きょ撤去。不祥事のあった一日にお披露目された夏の甲子園連覇をたたえる石碑の周辺も、ひっそりと静まり返った。

 同校では、三日夕の出場辞退の発表前後に、電話が一時、八回線ともパンク状態になった。関係者によると、出場辞退前は「辞退すべきだ」などの厳しい意見が多かったが、発表後は一転して「監督は辞める必要はない」「夏は勇姿を見せてほしい」など、激励の電話が多数を占めたという。

<写真:駒大苫小牧高前に掲げられた選抜出場を祝う懸垂幕を取り外す同校職員=4日午前11時(片岡澄江撮影)北海道新聞>

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コメント
この記事へのコメント
こんにちは
http://jump.sagasu.in/goto/blog-ranking/で記事が取り上げられていたので、見にきちゃいました。僕もブログをはじめようと思っています。又見に来ますね(^^)ノシ
2006/03/05(日) 22:07:58 | URL | 鈴木 #-[ 編集]
nomuさんへ
nomuさんへ

忙しそうですね
と、思ったら
記事はちゃんと更新されてた(笑

駒大付属の件
スポーツマンの子供を持つ親としては
暗澹たる気持ちになります。

ともあれ
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