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2005年08月11日 (木) | 編集 |
第87回全国高校野球選手権大会第5日は10日、甲子園球場で1、2回戦3試合が行われ、不祥事で出場辞退した明徳義塾の代わりに出場した高知(高知)が第3試合で日大三(西東京)と対戦。エース二神一人(3年)が2本塁打を浴びるなど2―6で敗れた。日大三は左腕・大越遼介投手(3年)が14奪三振で完投し打線も2発10安打で圧倒。第1試合は酒田南(山形)が姫路工(兵庫)に大勝。第2試合は沖縄尚学(沖縄)が松商学園(長野)を下した。11日は2回戦4試合が行われる。

 <高知・高知>拍手はやまない。スタンドからのスタンディングオべーション。18人の球児たちに温かい歓声が降り注ぐ。甲子園は熱くて、楽しく、少しだけほろ苦い舞台だった。

 「うちのベストゲームです。お世話になった方に恩返ししたいと思ってたけど、素晴らしい試合をしてくれました」

 島田監督の涙も止まらない。号泣だ。突如代表に決まり、急きょ甲子園へやって来て、そして東の横綱・日大三と互角に渡り合った。2回、エース二神がスクイズと3ランで4失点。でも、誰も下を向く者はいない。5回だ。敵失から富永、笹岡、二神の3連打などで2点。声援のボルテージも最高潮に達した。

 甲子園練習を終えた6日夜、島田監督のもとへ明徳義塾・馬淵監督から電話が入った。「今回はすまない。私たちの分まで頑張ってくれ」。謝罪と激励のメッセージ。だから精いっぱいのプレーで応えた。守りはノーエラー、打線も輝く2点。中谷主将は「高知県31校の代表として戦った。きょうが僕たちの最高のプレー」と胸を張る。

 「みんな勝ちたいと思ってたけど、自分の力が足らなかった」。二神はそう言った。1度はあきらめた舞台での試合。ベンチ入り唯一の2年生の百田は「帰って甲子園の良さと1球の大切さをみんなに伝えたい」と前を向いた。すでにスタートしていた新チームはあす12日に坂出商との練習試合に臨む。そして3年生はそれぞれの道へ。地元・高知で開催中のよさこい祭りを楽しむ者、帰省し直す者…そして東京六大学へ進学を希望する二神は、8月下旬にセレクションへ参加する。

 歓声が大きく反響する銀傘。ちょっぴりいたずらな浜風。何もかも最高だった。そんな“一瞬の夏”を終えて、高知は新たな歩みを始める。

 ≪手書きの大横断幕も≫アルプス席に陣取った高知応援団は、急な出場にもかかわらず名物よさこい祭りの踊りに鳴子を使った応援を披露した。野球部の1、2年生部員と一般生徒が練習できたのは前日の1日だけだそうで、縦1・2メートル、横20メートルの大横断幕は生徒会のメンバーが手書きで作ったもの。兵頭充会長(3年)は「5人で3日間かけて作った」と胸を張り、グラウンドへ声援を送り続けていた。<スポーツニッポン>



欲を言うとブランクが高知高の打撃面に影響を与えたのはいがめない。
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10日に甲子園で高校野球5日目の第3試合で高知ー日大三が行われ高知が6対2で日大三に負けてしまい甲子園を去る事になった高知は明徳の辞退で繰り上がり出場が決まり引退した3年を集めて開会式の前日に宿舎に入ってドタバタだったが惜しくも負けてしい球児達の....
2005/08/11(木) 12:01:02 | 芸能&スポーツ瓦版
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