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2005年06月06日 (月) | 編集 |
女子プロゴルフのリゾートトラストレディース(福島・グランディ那須白河GC=6447ヤード、パー72)は最終日の5日、プロ9年目、28歳の川崎充津子が8アンダーで逃げ切り優勝、賞金1080万円を獲得した。昨年のベルーナレディースに次いでツアー2勝目。

 首位発進の川崎は15番のOBで一時並ばれたが、2位以下がスコアを崩した。2打差で福嶋晃子が2位。横峯さくらは不動裕理らとともに5アンダーで3位。不動は生涯獲得賞金を7億4133万0509円としト阿玉(台湾)を抜き首位になった。宮里藍は3アンダーで8位タイ。


 ◇ギャラリーに後押しされつかんだ2勝目


 川崎は15番で風の計算を誤って左OB。じりじりスコアを伸ばし、ただ1人追って来た横峯に並ばれた。


 「辛抱しよう」も気もそぞろだったが、うれしい誤算がパー3の17番で待っていた。左に打ち込んだ1組前の横峯の寄せは高低差2.5メートルある下のグリーン。最初のパットは2段グリーンの途中から戻って逆に距離が広がった。5打目もオーバー。結局トリプルボギー。川崎のミスは帳消しになり差まで広がった。


 川崎が待つ17番のティーグラウンドからは横峯の苦戦がよく見えた。どんな顔をしていいものか困ったが、17番のグリーンではもう優勝スピーチを考えていた。初優勝した昨年、「人前に出るのは恥ずかしい」とあいさつに悩んだからだ。


 「大好きなゴルフが出来てしかも優勝。最高に幸せです」というつもりだったが、用意した言葉はいえなかった。あまりにギャラリーが多かったからだ。


 「いいショット、いいパターには本当に歓声が多い」と川崎は昨年と違う環境を喜び「(女子ツアーが)波に乗っている状態。これからも乗っていきたい」。最終日は9837人。3日間で約2万人が集まった。川崎の2勝目はブームも後押した。【武藤久】


 ○…生涯獲得賞金で首位になった不動。プロ入りわずか10年目での快挙だが「以前とは賞金額も違う。大体プロになれたのもびっくり。優勝なんて想像も出来なかったし、ましてや…」と面映げ。7億円を超す稼ぎで「ホテルでも気兼ねなくいいところに泊まれるのは幸せだと思う。いろいろな人に支えられてきた。それが一番です」。名実とも賞金女王になったが謙虚なところは変わらない。


 ◇生涯獲得賞金(5日現在)


 (1)不動 裕理 7億4133万 509円


 (2)ト 阿 玉 7億3856万4934円


 (3)具 玉 姫 6億8827万 304円


 (4)吉川なよ子 6億8300万2344円


 (5)塩谷 育代 6億3933万1611円


 (6)肥後かおり 6億2429万1316円


 (7)森口 祐子 6億 256万4918円


 (8)服部 道子 5億8981万9545円


 (9)岡本 綾子 5億7072万3745円


(10)福嶋 晃子 5億4850万3099円
<毎日新聞>
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