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2005年06月02日 (木) | 編集 |
母、叱る! 5月30日に口腔(こうくう)底がんのため、亡くなった二子山親方(元大関貴ノ花、享年55)の通夜が1日、東京・港区の青山葬儀所でしめやかに営まれ、二子山親方の元妻・藤田憲子さん(57)=タレント=も参列し涙の別れを告げた。前日の会見で、二男・貴乃花親方(32)=元横綱貴乃花=が、長男・花田勝氏(34)=元横綱3代目若乃花=との冷え切った関係を表面化させたことに、母親として一喝した。
〔写真:花田家と決別した憲子さんだが、母として2人の息子は気にかかる…。貴乃花親方に苦言を呈した〕

 かつての夫と永遠の別れ。いまでは花田家とは決別した立場だが、二子山ファミリーの隆盛を築いたおかみさんでもあった。薄いグレーの着物に黒い帯。焼香を済ませた憲子さんから、大粒の涙がこぼれ落ちた。

 「31年間ありがとうございました。花田家のおかげで、親方と最後のお別れを十分することができました…」

 前日夜、東京・中野区の貴乃花部屋を訪れた憲子さんは、31年間連れ添い、平成13年に離婚した亡き前夫の安らかに眠る顔を目に焼きつけた。通夜に列席させてくれた長男・花田氏の心遣いも身にしみた。ともに笑って暮らしたあのとき…。もう、母心のうずきを抑え切れなかった。

 貴乃花親方に痛烈な苦言が飛び出した。「自分を貫くことは光司らしいけど、要領の悪さを感じる。王道を突き進んでいて、周りが見えなくなっている。社会勉強が足りていない。自分を磨いてほしい。兄弟が以前のように心を通わせるようになってもらいたい」。無礼は承知のうえ。親心の“愛のムチ”を飛ばしたのだ。

 二子山親方が引退後、独立した藤島部屋時代から支え続け、2人の息子を横綱まで育て上げた。悲しみにくれている憲子さんはいま、花田氏と弟の貴乃花親方の不和が深刻化していることに心を砕いている。

 前日の会見の席上。貴乃花親方が喪主を務める兄を「長男の花田勝氏がどうしてもやらせてほしいというので…」と他人行儀の敬称をつけて呼んだ。さらに、「部屋の総意ではわたしだった」「わたしがやるのが当然の流れだった」と父の死を悼むはずの会見で、兄弟の軋轢をはからずも披れきしてしまった。

 憲子さんは、二子山親方が都内の病院に入院中、「迷惑がかかるから」と見舞いを遠慮していたが、花田氏からそのつど連絡を受け、容体を常に気にかけていた。

 前妻といってもいまでは花田家との縁はない。焼香の席順も親族から離れ、その順番も遅かった。花田氏が喪主を務めたことには、「花田家が決めたことだからよろしいんじゃないでしょうか」と家を出た立場をわきまえた。だが、親は親。母は母だ。

 「息子2人が横綱になったときは、『世界一の親』といわれたけど、世界一の苦しみを味わいました」

 離婚、ギクシャクした兄弟の関係。貴乃花親方はこの日、口を開くことなく斎場をあとにした。家族はバラバラになってしまったが、血は水よりも…。一昨年に撮影された二子山親方の遺影は笑っていた。前夫も気持ちは同じ。憲子さんは2人の息子の復縁を祈って、手を合わせた。
<サンケイスポーツ>


貴乃花親方が親方になってから、人相が非常に貧相になったのが気がかり。景子夫人の存在も気になる。
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