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2005年05月20日 (金) | 編集 |
人のクローン胚からどんな細胞にも成長できる胚性幹細胞(ES細胞)を昨年初めてつくった韓国ソウル大のチームが、今度はさまざまな病気の患者の皮膚細胞からクローン技術でES細胞をつくることに成功した。米科学誌サイエンス(電子版)に19日発表した。

 前回より成功率が10倍以上向上したうえ、患者の性別や年齢に関係なく、クローン技術で自分専用のES細胞がつくれることを示した。最終目標の医療への利用に一歩近づく半面、クローン人間づくりを防ぐ確実な規制策がいっそう重要になりそうだ。

 患者は1型糖尿病、脊髄損傷、遺伝性免疫不全症の2―56歳の男女計11人。患者の皮膚細胞を、他人から提供を受け核を取り除いた未受精卵に入れて融合させた後、試験管内で分裂させ100個以上の細胞からなる胚盤胞という段階まで育て、そこからES細胞を取り出した。
<日本経済新聞>


この研究は医療の面から見ると歓迎すべきことだが、一方クローン人間にも近づくという点で危惧される。その点をどう解決するかが今後の課題である。
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『読売新聞(05/05/22)』クローン技術-海外の進展を座視していいのか 韓国ソウル大などの研究チームが、クローン技術を使い、世界で初めて、脊髄(せきずい)損傷や糖尿病などの患者の細胞から「胚性幹(はいせいかん)細胞(ES細胞)」を作り出した。 ES細胞は様々
2005/05/23(月) 19:06:15 | =社説は語る=
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