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2005年03月14日 (月) | 編集 |

ニッポン放送の買収を巡り、東京地裁が同放送の新株予約権発行を差し止めた仮処分決定について、企業経営者と市場関係者の大半は同地裁の判断を「妥当」とみていることが分かった。日本経済新聞社が12日まとめた緊急アンケート調査の結果明らかになった。「株式の大量発行が既存株主の不利益になる」などを理由に挙げている。敵対的買収について肯定的な回答をした経営者は1割に達しなかったのに対し、市場関係者は7割に上った。
 調査では国内の主要企業34社の社長と株式運用に携わる29社のファンドマネジャー、ストラテジストなどから回答を得た。

 企業経営者で東京地裁の判断を「妥当」と答えた経営者が70.6%、「妥当でない」と回答したのはわずか1人だった。26.5%は無回答だった。市場関係者は全員が妥当と答え、無回答もなかった。

[3月13日/日本経済新聞 朝刊]


(3/14)ニッポン放送、ポニー株売却を検討

 ニッポン放送の亀渕昭信社長は14日朝、記者団に対し「ライブドア傘下になった場合、(同放送の重要資産であるレコード会社の)ポニーキャニオン株をフジテレビジョンに売却することも検討している」と述べた。
 こうした重要資産の売却は、敵対的買収の対抗策の1つで、買収者の「うまみ」を減らす「焦土作戦」と呼ばれる。ライブドアは重要資産の売却をしないよう、先週末、ニッポン放送の全役員に文書で要請しており、亀渕社長の発言はこの文書の内容に異論を唱えたことになる。
 一方、ライブドアは同日にもフジテレビに対し事業提携に向け協議の場を設けるよう再度申し入れる。日枝久フジ会長が「メリットがあれば(協議を)拒否する理由はない」と柔軟な姿勢を示したためだが、ニッポン放送が「焦土作戦」に言及したことで事態は一層混迷の度を深めた。〔共同〕


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ニッポン放送の亀渕社長が、重要資産であるポニーキャニオン株をフジテレビに売却することを検討していると発言。堀江さんは勿論「売らないで、ぜひ友好的なお付き合いを。」と言っていますが、ニッポン放送はライブドアを真剣に拒否していますね。やはり焦土作戦に突入
2005/03/15(火) 10:06:23 | マイアサウラの卵
LFによるCXへの新株発行権の予約の差止めの仮処分が東京地裁で認められました。会社法、証券取引法の精神からして当然の結果ですけどね・・・。T.D.
2005/03/15(火) 00:06:03 | 微熱日記
堀江社長はクラウンジュエルを遣らないようにニッポン放送の役員に手紙を出しました。しかし、亀淵社長はクラウンジュエルを遣ると言ってます。さて、法的にはどうなんでしょうか。焦土作戦ニッポン放送は重要資産を売却し役員社員毎他の会社へ転籍して、社内をもぬけの殻に
2005/03/14(月) 11:46:35 | 海老名誠の身辺雑記
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