人生がどこか皮肉な笑いを浮かべる時。
シニカルな情景を切り取った短編集。
人生とはままならないもの。気がつけばいつのまにか歯車がかみ合わなくなっていて、でもそれが一体いつから始まっていたのかはわからない。──定年間近、最後の出張に出た主人公が遭遇した航空機事故の意外な結末を描くタイトル作品「胴体着陸」。山の生活を守って一人暮らしをする母と同居を考える息子夫婦の奇妙なすれ違いを描く「山の家」。学生時代に初めてのデートをしながら、なぜか不思議なほどに縁の薄かった女性との再会を綴る「邂逅」など、短編小説5編を収録。 <出版社:文芸社>購入先; amazon.co.jp 楽天市場 ブックサービス 全国各書店(発売中)

↑
人気blogランキングをよろしく

コリーヌ・ベイリー・レイってご存知ですか?
イギリス出身の26歳。本国UKで2月にリリースされたデビュー・アルバムが圧倒的なセールスで、UKアルバム・チャート初登場1位を記録。
オーガニックな雰囲気に包まれたメロディ・センスとソウルフルなヴォーカルは日本でも話題を呼び、すでに輸入盤は大ヒットを記録中。
全世界の熱い注目を集めている、今年最高の新人シンガー・ソング・ライターです。柔らかくてフンワリした彼女の声を聴けば、きっとあなたも彼女の魅力に引き込まれるはず。羽のように軽やかで、繊細な声があなたの疲れた心をそっと包みます。
コリーヌ・ベイリー・レイの声に触れたいと思う時は休日の昼下がり?それとも星空が見える夜空の下?
あなたの好きな時、好きな場所でリラックスして聞いてみて下さい。
わたしは夜はお酒をちびりながら、昼間は車の中でよく聞きます。とても癒されます。
ぜひ試聴してみてください。
*試聴URL: http://intl.jp/sp/0607cbr/pb/


幸せと思ったら、クリックお願いします。
谷川さんらが、当時の文化を探る資料として同文庫所蔵の雑誌を5年かけてデータベース化。その成果を生かし、手塚さんの作品を調べた。
発見されたのは、殿様の乱暴を家来が機転でかわす6コマの「タメシ斬(ぎ)り」(「少年・少女 漫画と読物」48年5月号)、マネキンがスカートを下から見られて恥ずかしがる4コマ「やりきれません」(「新世界」48年3月号)など、3〜12コマの短編。
題名の記録だけで、現物がなく内容が不明だった16ページの「ハンスと金のかみのけ」(「漫画と読物」49年1月号)も見つかった。ディズニー風の絵で物語はグリム童話調だ。
手塚さんは占領時代、大阪大医学専門部に在籍しながら新聞・雑誌に作品を発表。「ロスト・ワールド」(48年)など後世に残る長編も著した時期にあたる。手塚プロダクションの古徳稔プロデューサーは「16ページという長さの作品が見つかるとは驚き。新発見作も大人から子供向けまで幅広く、旺盛な創作ぶりがしのばれる。作品歴の空白が、これでかなり埋まったのではないか」と話す。(朝日新聞)
こんなところで発見されるなんて、本当に良かった。


幸せと思ったら、クリックお願いします。
青い海をバックに、カメラに向かう黒川ツルエさん(熊本県本渡市)は米寿の88歳。インターネット放送局「天草テレビ」が誇る「世界最高齢女子アナ」(同テレビ)だ。 「すぐ忘るるばってん、ありゃあ、と思うですがなぁ」。「ツルちゃん」こと黒川さんは、取材で訪れた天草島・牛深市で、インタビューの相手にマイクを差し出すのを忘れ、天草弁で反省の弁。トレードマークの赤いスタジャンの背中には、背番号「88」が輝く。 伝説と豊かな海の幸の島、天草島の話題をネットで全国に届ける天草テレビは、代表の金子寛昭さんが4年前に開設した。初代最高齢女子アナとして人気を博した「アヤちゃん」が85歳で病に倒れたため、昨夏、黒川さんが後を引き継いだ。 23歳で嫁いで以来、子育てと農業にいそしんできた。「百姓のほかのことは、なんも知りやせんが、やってくれーて頼まれて、わからんとやっとります」 デビュー番組は、ヒトデを丸かじりした「ガン・ボケ予防にヒトデはいかが」。生きたカニを食べる「シオマネキの躍り食いに挑戦!」など、そのパワフルな姿に、「元気をもらった」という女性ファンは多い。 「年とっても、やりたいと思うことはやればいいですなぁ。70歳ぐらいなら、まだ若いですもんな」と、ニューエルダーへエールを送る。(針原 陽子)
歳をとっても元気に生きる━これは最高の幸せ

幸せと思ったら3カ所、まあまあは2カ所、少し幸せは1カ所、クリックお願いします。
1904年、三重県四日市市の浄土真宗の寺に生まれた。8歳の時に家出した母への思慕を通しての人間洞察が、のちに創作の強いテーマとなった。早大在学中に先輩の尾崎一雄の影響で作家を志す。卒業後は生家で僧になるが、生母をモデルにした「鮎(あゆ)」で注目され、28歳で上京した。
「海面」「甲羅類」などのマダムもの、「若い季節」などの都市風俗ものを次々に書き、流行作家となった。戦時中は「海戦」など時局ものも書いたが、情痴小説作家とみなされ、しばしば発禁になった。
戦後は、性風俗や家族の変容に目を向けて精力的に創作を続けた。47年の「厭(いや)がらせの年齢」は、流行語にもなった。
後年、本格的に浄土真宗に取り組み、5年がかりで「親鸞」全5巻を、11年がかりで「蓮如」全8巻を完成させた。77年には文化勲章を受章した。
86年ごろからアルツハイマー病のために執筆がままならなくなり、88年に前立せん手術の体験をつづった「蘇生の朝」が最後の作品となった。 (朝日新聞)

太陽系の衛星でただひとつ大気層を持つ土星最大の衛星タイタンに、探査機ホイヘンスが着陸。また、火星と木星の間を周回する彗星「テンペル1」を調査するため、1月12日、米航空宇宙局(NASA)は、彗星探査機「ディープ・インパクト」を打ち上げた。【goo写真ニュース】
候補作は以下のとおり
<芥川賞>
阿部和重「グランド・フィナーレ」(群像12月号)石黒達昌「目をとじるまでの短かい間」(文学界12月号)井村恭一「不在の姉」(文学界9月号)白岩玄「野ブタ。をプロデュース」(文芸冬号)田口賢司「メロウ1983」(新潮8月号)中島たい子「漢方小説」(すばる11月号)山崎ナオコーラ「人のセックスを笑うな」(文芸冬号)
<直木賞>
伊坂幸太郎「グラスホッパー」(角川書店)岩井三四二「十楽の夢」(文芸春秋)角田光代「対岸の彼女」(文芸春秋)古処誠二「七月七日」(集英社)福井晴敏「6ステイン」(講談社)本多孝好「真夜中の五分前」(新潮社)山本兼一「火天の城」(文芸春秋)



